「ベルサイユのばら2001」

終了~。
実は第1部終了までは結構退屈しておりました。
タカちゃんの金髪と緑ジャケットには惚れ惚れしましたけど。

水アンドレと彩輝オスカルがあまりにドラマティックな演技だったので、やっぱベルばらはオスカルアンドレの話だよなぁ~…と思ってね。実際漫画でもオスカル死後はそんな長くないし。彩輝さんのハスキーボイスは、ちょっと迫力に欠けるとこもあるけどアンドレに向かって悲痛な叫びをあげるところはピッタリでした。水くんもアンドレブルー衣装がよく似合って。今やってる全国ツアーはオスカルなんだよねえ…どんなんかなあ。

んで、第2部。
まり~さん、あなたはどこまで凄いんだ。
さすがエリザベートをこなしただけはある、というか。

1部の可憐なアントワネットはどこへやら、牢獄で真っ白な化粧をしての演技に、 胸 が 打 ち 震 え ま し た ・・・!!
40代くらいの、年齢と苦難を経たマリー・アントワネットがそこにいました。両目から涙を流し、女王であり、2児の母たらんとするその決意を秘めた表情は、第1部のアントワネットとはまったく異なるもの。「ベルばら」という話の大部分を占める輝かしい姿ではないその牢獄シーンだからこそ、演技力のすばらしさが光っていたのだと思います。処刑シーンも圧巻でした。

初めて観たタカハナの「ファントム」DVDでも、エリックの最期にクリスティーヌが歌いかけるシーンに心打たれ、そこばかり何度も再生してしまいました。ちゃんとは映っていませんでしたが、あそこでもハナちゃんは涙をこぼしていた(うつむいた瞬間に水がおちましたから)。

なんだか、映像をさかのぼるたびにハナフサマリの凄さに圧倒されているんで、宙組、雪組「エリザベート」を観るのが楽しみです。

タカコフェルゼンは、服の色がとても似合って、あの白タイツに短パンの(笑)貴族スタイルからスッと伸びた足がため息をつくほど美しかったのと、1部・2部の終わりの朗々とした歌が良かった。タカコさんの歌って、とても大らかで人々を包み込むような優しい音なんですよね。

そしてフィナーレのショーは、普段の構成とは異なって、最初からロケット。しかもラ・マルセイエーズにのってエラく勇ましい振りつけで、ちょっとラジオ体操みたいでした(笑)ラインダンスの掛け声も「ヤッ」というより「ヨォッ」ってきこえたんですけど(爆)

このショー、途中まで見ててなんか緊張感というか違和感を感じたんで考えてみると、「歌がない」んですよ。ていうかベルばら自体あんまり歌がいっぱいではないので(セリフまで歌のネバセイにくらべれば)。

そんで大階段でステップを踏むタカハナデュエット…いつも見てたみたいな華麗にダンス~ってのじゃなくて、真っ赤な衣装で、戦っているようなメリハリのある動き。で、ありながら、タカちゃんがあの…あの…ハナちゃんの後ろから回した手が…む、胸、触ってるって( ̄Д ̄;;一瞬もんでるように見えてしまって観てるほうが恥ずかしくなりました(笑)しかも大階段降りたあとも同じ振りがでてきたもんで…キャーヽ( ̄∇ ̄;)ノ
マジメな話をすると、生涯プラトニックな関係だったフェルゼン&アントワネットのふたりの、SEXを感じさせるようなダンス、という印象をもちました。振り付けそのものはセクシーなものではなく、硬質な感じなのですが、なぜかそう思っちゃったんですよね…的はずれかもですが。演出としてはどういうものを狙ったんだろう?

それからタカちゃんファンとしては絶対はずせない黒燕尾!
今回は凄かったです…男役燕尾服勢ぞろい!そしてタカちゃんは前面に金がほどこされたキラキラ燕尾~☆あ あ 素 敵!サイコー!

たしかに「和央フェルゼン」でよかったかも。
アンドレもオスカルも(新人公演でやってたけど)、和央カラーではない気がするので。
と、いうわけで、結構満足した初体験ベルばらでした。
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