いまおもうことについて。

舞台にはいろんな役者いて。
物語を語る者。紡ぐ者。織りなす者。笑う者。怒る者。おどける者。

そうやってあの銀色に輝く舞台で“いま”、“生きて”いてくれる、それだけでもいいとは思っていたけれど。



5年7ヶ月前、朝海ひかるを見送りました。
4年7ヶ月前、春野寿美礼を見送りました。
1年3ヶ月前、真飛聖を見送りました。

かけがえのない、大好きな3人の背中を見送ってきた時はいつも、彼女の姿が傍らにありました。

私はもうこれから先は、以前ほどにあの舞台に通うことはないかもしれないけれど。


愛してやまないあの時代を、
一緒に駆け抜けたあの日々を、
大空さんも、壮さんも、愛音さんも、そしてみんなみんなみんな。

短い瞬きのあいだの輝きが、やがて辿り着く場所に、幸せがありますように。

最初で最後の贔屓に別れを告げたあの時の、
哀しみも喜びも、最後は全てが感謝と愛に辿り着いたあの時の、
ささやかな願いでした。


壮一帆さん、おめでとうございます。

貴方の船が漕ぎ出す海に、
光をうけて輝く世界が広がっていますように。
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