2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】

2010/03/25
2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
<7~10月・花組『麗しのサブリナ』『EXCITER!!』/9~11月・月組『ジプシー男爵-Der Zigeuner-baron-』『Rhapsodic Moon』>

3月25日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
※今回未発表の作品は決定次第、ご案内いたします。


花組
■主演…(花組)真飛 聖、蘭乃 はな

◆宝塚大劇場:2010年7月30日(金)~8月30日(月)
<一般前売:2010年6月26日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年9月17日(金)~10月17日(日)
<一般前売:2010年8月15日(日)>

ミュージカル
『麗しのサブリナ』
脚本・演出/中村 暁

サミュエル・テイラーの戯曲「サブリナ・フェア」が1954年にビリー・ワイルダー監督により映画化された「麗しのサブリナ」は、オードリー・ヘップバーン主演のロマンティック・コメディ。「ローマの休日」に続くオードリー・ヘップバーンのヒット作で、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデンが共演。映画の中でオードリーが身に着けていた細身のパンツは、「サブリナパンツ」と呼ばれ、1950年代当時、爆発的な流行を見せ、ファッション文化を生み出したことでも有名です。大富豪ララビー家に仕える運転手の娘サブリナを巡り、ララビー家の長男ライナスとその弟ディヴィットとが繰り広げるロマンチックでコミカルな三角関係が、ミュージカル・ナンバーに乗って、おしゃれに繰り広げられます。

スパークリング・ショー
『EXCITER!!』
作・演出/藤井大介

2009年に同組で上演し好評を博した作品の再演。刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”…。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。真飛聖と新トップ娘役・蘭乃はなを中心に作り出す『EXCITER!!』にご期待下さい。




月組
■主演…(月組)霧矢 大夢、蒼乃 夕妃

◆宝塚大劇場:2010年9月3日(金)~10月4日(月)
<一般前売:2010年7月31日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年10月22日(金)~11月21日(日)
<一般前売:2010年9月19日(日)>

ミュージカル
『ジプシー男爵 -Der Zigeuner-baron-』
-ヨハン・シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-
脚本・演出/谷 正純

ヨハン・シュトラウス作曲のオペレッタ「ジプシー男爵」を、現代的にリメイクしたミュージカル。1738年、オーストリア=ハンガリー帝国の東南端の町・テメシュバールは、二十数年前まではオスマン・トルコの支配下にあったが、ベオグラードの戦いの勝利でハンガリー帝国に帰属していた。そんなテメシュバールにはトルコ総督が逃走する際に隠した財宝があると言い伝えられていた。そこへトルコと内通していたとの濡れ衣で亡命を余儀なくされていた、テメシュバールの領主の息子シュテルク・バリンカイが帰って来た。財宝を巡り様々な思惑が交錯する中、シュテルクは、哀愁を帯びたジプシー娘ザッフィの歌声に導かれ、バリンカイ家の城跡へとやって来る。そこには国中のジプシーがシュテルクの帰国を聞き集まっていた。シュテルクの亡き父親は、人々が蔑むジプシーたちを保護し支援していたのだ。シュテルクは亡き父親と同じ思いで、「ジプシー男爵」の名を継ぎ、ザッフィを妻にすると宣言するが……。

※最近では、「ジプシー」の表記は、偏見・差別的に使用されている場合があることを理由に「ロマ」等と表記されるようになりましたが、本公演を上演するにあたっては、ヨハン・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「ジプシー男爵」の原作を考慮、尊重するために、そのままの表記・表現を行います。

グランド・レビュー
『Rhapsodic Moon』
作・演出/中村一徳

月のもつ神秘的な美しさ、輝きが発するエネルギーをバックに、「Rhapsodic(熱狂的に)」歌い踊るダンシング・レビュー。幻想的な音楽と情熱的なダンスシーンを織り交ぜ、月組のショースターの様々な魅力を見せます。

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