プロローグ◆ア ビヤント

思いついたものからちょこちょこ書いてるので、今後順番通りな感想にはなりませんが(笑)


■序

藤井先生、考えてるなあ。


舞台上には古ぼけたカーテンで覆われた、レビュー劇場。

客席は明るいまま、オルゴールのような音の、奇妙な音楽が流れ始める。
そしていつもは公演が始まったら閉まる筈の、客席の左右の扉がなぜか、開いたまま。

1階後方で立ち見で観ながら、どうしたんだろう、客席登場でもするのかな?と思っていたら、
曲調が変化したとたんに、蛍嬢たちが一斉に扉を閉め、劇場内の灯が落ち―トウコさんの開演アナウンスが始まった。

そう、「ア・ビヤント」のテーマは「劇場」。
そしてこの宝塚大劇場そのものが、「ア・ビヤント」の舞台―そういう演出だったんだ。

たまにハコそのものを舞台にみたてる演出があるけれど、劇場で観てこその面白さがあって、素敵だなあと思う。

古ぼけたレビュー小屋に、妖精に現れて、劇場が蘇る、というストーリー。

現れた妖精モントル@礼音さんが、「イーハトーヴ・夢」のザネリがまんま大きくなったよーな感じだったので、幕の後ろに現れたみんなも白いアタマのレビュー星人に違いないと一瞬思ったオイラでしたが、別に白いウィッグではなかった(笑)

カゲソロは音花ゆりちゃん。

■オープニング

で、一気に華やかなオープニングに移るんだけど、ここの振り付けがめっちゃ可愛いの!
マネしたくなっちゃうくらい、可愛いのよー。特に満面の笑顔で踊ってるしいちゃんがもう強烈にキュートでねぇ。
さながらディズニーランドのミッキーマウスのようでした(どういうたとえだ)。

そんなにガシガシ踊ってるわけじゃないのに、心をわしづかみにされる振り付けは、さすが羽山先生だなーと思います。

いやー星組なのに、ギラギラしてない!とちょっと意表をつかれたOPでした。

ま、その後はたっぷりギラギラしてたけど(笑)
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コメント

deko

おはようございます。
ちえちゃん、ザネリじゃなくて妖精なんですね(当たり前)
CSで見た瞬間に「ザネリの鬘まんま使ってる」って思ったくらいザネリなちえちゃんに
ちょっとばっかし笑ってしまいました。
CSで「イーハトーブ」を見た父に訴えましたが、軽く受け流されてしまいましたけど
あれは間違いなくザネリですよね!

ニケ

やっぱザネリに見えます?(笑)
別にイジメっ子ではないんですけどもね^^;

イーハトーヴのメンバーはもうほとんどいないんですけど、あの世界観が大好きなので、なにかの機会に再演してほしいなあと思います。
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