去りゆきし君がために◆星組退団者

星全ツ、月大劇も楽を向かえ、慌しく年末を迎えようとしております。
おいらはおいらで、書きたいことが山ほどあるんですが、宙とか月とか雪とかっ
もう目の前のことに反応するのがいっぱいいっぱいでおっつかないのが哀しいのですが。

星全ツ楽を観て思ったことは・・・全ツって美容院行く暇なさそうだなあってことで・・・(笑)
とうこさん髪伸びてるー・・・
それが妙に色っぽいなあと思って映像観ておりましたけれども。


それはさておき、個人的な雑想を少々。

今回で退団された方に、ちょっとばかり気にしてたジェンヌさんがいます。
茉莉邑薫さんです。

おいらは今の会社に入った時と、宝塚にハマったのが同時だったのね。
それで、同僚になった人に宝塚好きなことを話したら、
高校の時の同級生が宝塚に入ったらしいの、と教えてくれて。
さっそくおとめで出身高を調べてみたら・・・それが「茉莉邑薫」という人でした。
同僚は、ああ、くんちゃんって呼ばれてた、と。

顔も整っていて、美人さんだなあと思っていました。あまり成績が芳しくないのか、舞台に出られなかった時もあったようですが、時々気になって舞台で探してみたり、してたのでした。

その同僚はもう会社にはいないのだけれども。

そして彼女の何を知ってる訳でもないのですが、CSでの退団インタビューを観たりして、この人にはこの人なりの宝塚生活があったんだろうなあ、と。
退団するのかあ、と感慨にふけっていました。

これからどういう道を歩むのかは、人それぞれだけれど、
こんなところにもファンには及ばずながら縁を感じて、気にしていた人間がいたということで(笑)

去りゆきし君がために、幸いあれと祈りつつ。
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コメント

カステラ評論家

いい句ですね。
 タカラジェンヌという花は清らかに白いですが、その蕾は血が滲んだように赤く、汗と涙のにおいがします。
 彼女が青春をかけてよかったと思える舞台人生を歩んでくれていれば、歌劇団へ出資している者として喜びです。

deko

♪明るい笑顔をおくろう 諸々の思い出をいつまでもいつまでも 心に残しておくために…

タイトルを見た瞬間に続けて歌ってしまいましたよ(^^ゞ

ご本人を直接知っているとか贔屓とかではなくても、ニケさんの様な
不思議にご縁のある生徒さんってありますよね。
退団される時、キラキラした笑顔で舞台に立っていらっしゃる姿を
拝見すると、何とも言えない淋しさを感じますね。
一言でも「応援してます」って伝えれば良かったなと思ったり…

カステラ評論家

dekoさんへ
>一言でも「応援してます」って伝えれば良かったなと思ったり…

 そうですね。
ふとこの言葉を思い出しました。
逸翁研究家としても知られた、中内さんの言葉です。

 「過去40年ですね、楽しい事は全然なかったですな。やはり今、この小売業と言うものは、本当にもう楽しいことがないですね。ただお客さんに喜んでもらうと。まぁ、阪神大震災とかそういうときにですね、『やっぱりダイエーがあってよかったと』言っていただいたと。その時ですね」 中内功

 和田カツさん(ヤオハン創業者)と共に「おしん」のモデルとなった中内さんが社長退任会見の際、記者から「(ダイエーと歩んだ)40年間を振り返って楽しかったことは」と尋ねたときの解答です。
 闘う経営者というイメージの強い方ですが、「野火」の登場人物のモデルとなったぐらい悲惨な戦争体験から非常に反戦平和思考の強い方です。
 どんな華やかなことよりも、命を懸けたダイエーが、お客様にあってよかったと思っていただけた時がうれしかったというのは、氏の本音だと思います。
 このブログが彼女に届いてくれたらなぁと想います。

ニケ

カステラ評論家さま

コメントありがとうございます。
まさに、その青春の一面を見せてくれる宝塚が、私は大好きです。

それは、どの出演者も、スタッフも、経営者も、カステラ評論家様のような株主さんも、スポンサーも、たくさんの人々の命を懸けた思いが伝わってくるからなのです。

ニケ

dekoさま

そういう歌だったんですね、知りませんでした(笑)
心に残る言葉だったので、ちょっと一部拝借してみました。

ああそうですね、葉書でも送ってみようかなと思ったことがあります。
思っただけで何もできなかったのですけれども。

普段観ているときはスターに夢中ですが、
ふと目をやると名も知らぬ若手たちが本当にキラキラとして輝いてるんですよ。
名も顔も一致しない間にどんどん退団していきますが、
その輝きだけはずっと心に残っていくものですね。

deko

ニケさん、再びお邪魔いたしますm(__)m
この場を少しお借り致します。


カステラ評論家様
中内氏のお言葉は、人として何かしらの職業に携わる者として
真理だと思います。
私は母より「一隅を照らす人、これ国宝なり」と教えられてました。
宝塚の魅力は、携わる全ての人の命の煌めきが凝縮されているから
ではないかと考えます。
自身の欲得の為ではなく、全てを懸けて何かと向き合う姿を
宝塚にはこれから先も受け継いで頂きたいと思います。

カステラ評論家

dekoさまへ
 宝塚歌劇は一般的な経営のものさしで言えば、優れたビジネスではありません。
 しかし、創業者の熱意と携わる生徒やスタッフの真剣な姿にファンにも乗客様にも経営陣にも株主にも「支えてあげたい」という気持ちを持たせているのだと思います。
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